創業明治26年より
京都市中京区にて電気設備工事 
を通じて明るい社会づくりを目指しています。

 

第2話 京都の電灯と当社のはじまり

  
   第一話でお話ししたアーク灯は別として、いわゆる電灯は、明治22年7月
  京都で初めて点灯されました。7月21日、京都電燈が需要家234軒を持っ
  て開業したのです。
   電源は200V3線直流でダイナモを使用しました。灯数は全部で300灯
   と言いますから、1軒当り約1.3個となります。開業の時は、木屋町高瀬川
  付近に大イルミネーションを作り、付近一帯大騒ぎ、氷屋台や模擬店も出


  たといいます。”都をどり”でも、この年、白熱灯が用いられました。
   尚、明治23年頃の京都市の人口は27万9千人。これに対し、京都電燈
  の社員は11名であったと言われています。
   当社はこの京都電燈の開業より約3年8ヶ月の後、明治26年4月1日に
  京都で初の電気工事専門店(実際には材料を製作しながら、工事をして
  いた為、店の名前も「山科電機工場」と称していました。)として創業させて
 頂き、電気工事一筋に109年、今日に至っております。
                              (第3話をお楽しみに・・・)

 


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