創業明治26年より
京都市中京区にて電気設備工事 
を通じて明るい社会づくりを目指しています。

 

何故か、年末年始の頃に電気事故はよく起こるのです。

年末年始に起こった事故のご紹介です。

  事故Aは、年末31日に起こりました。

  他社施工の古い集合住宅で電気の引込み部分(下の図参照)のスイッチが劣化、ネジの緩み
 等で停電事故になりました。
 緊急の依頼を受け現場へ駆けつけましたが引込み部分の事故ため応急処置が必要になり、関
 西電力様に緊急で対応して頂きました。
 しかし、この事故で入居者の方々が半日以上停電の影響を受けられ、寒い中、電化製品を使え
 ない状態ですごされました。
  年末をゆっくり過ごそうとしている時の突然の出来事です。
  後日、再度停電工事にて故障したスイッチを安全性の高いブレーカーに取り替えました。

 

  事故Bは、年始に起こりました。

  これも他社施工の古い集合住宅の住戸内の停電事故です。電線を締め付ける部分から異常
 が起こり、停電事故になりました。
 この事故では、家電製品まで影響を受け、エアコン、給湯器、照明器具、ガスファンヒーターが故
 障しました。
 分電盤の不具合が原因で異常電圧がかかったと思われます。至急分電盤を手配し交換させて
 頂きましたが、家電製品の修理の費用も含めお客様(或いは家主様)は大きな費用負担を強い
 られます。
 

 普段、あまり気にせず御使用頂いている電気機器にも寿命はあります。
 テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機などは毎日御使用になるので、おそらく30年以上使用されて
 いることはないと思われます。
 しかし、日常生活で殆ど日の目を見ない、分電盤やスイッチ、ブレーカーなどの経年劣化や、締
 め付けビスの緩みなどが原因で停電事故が年々増えております。

 この様な電気事故が起こった場合には、即、日常生活に支障が出ます。

 普段の点検と電気設備の計画的な更新をお勧めします。

 事故の様子の写真
 事故Aの写真
 事故Bの写真

 

 


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